関谷内科外科クリニック

Rehabilitation リハビリルーム

  • 第1リハビリルーム

    関谷内科外科クリニック(施設紹介)写真:第1リハビリルーム

  • 第2リハビリルーム

    関谷内科外科クリニック(施設紹介)写真:第2リハビリルーム

第一リハビリルームは、主に筋肉疲労の回復を目的としてマッサージ、温熱療法、ウォーターベッドや牽引を使用しています。ベテランの先生がいらっしゃるので相談してメニューを組み立てることをお勧めします。交通事故にも対応しています。

第二リハビリルームは主に筋力保持を目的としてご高齢の方にも使えるように電子制御で負荷をかける最新式のマシンが設置してあります。特に第二リハビリルームは先代院長の希望で開設しました。ぜひご利用ください。

以下は簡単な各マシンの説明です。

受付終了は午前11時半 / 午後18時半まで

  • 脚部エアマッサージ器
    ラクシア

    関谷内科外科クリニック(リハビリルーム)写真:脚部エアマッサージ器ラクシア

    両脚に簡単装着するだけの最新式加圧マシンです。効果は血行促進による浮腫みの解消、また筋肉の疲れやコリの除去や痛みの緩和です。設定時間は10分ですが強弱は患者様一人一人に合わせて設定変更は可能です。

  • コードレスバイク

    関谷内科外科クリニック(リハビリルーム)写真:コードレスバイク

    最新式エアロバイクです。簡単操作で負荷は自由に設定できます。まずは10~15分を目安に使用し目標カロリーを消費してください。

  • レッグプレス

    関谷内科外科クリニック(リハビリルーム)写真:レッグプレス

    下肢筋全般の筋肉を強化し、立ち上がる、座る、しゃがむ、歩くなどの動作、日常生活に必要な筋力を強化します。初期負荷は体重の半分です。

  • レッグ
    エクステンション

    関谷内科外科クリニック(リハビリルーム)写真:レッグエクステンション

    大腿四頭筋を鍛えることで歩幅が広がり、膝が安定し階段の上り下りもスムーズになります。初期負荷は体重の10パーセントです。

  • ローイング

    関谷内科外科クリニック(リハビリルーム)写真:ローイング

    広背筋、菱形筋を強化して、高齢者特有の猫背を予防・改善します。初期負荷は体重の10パーセントです。
    また当院特有の機器として使用中のオートテンズリハビリユニットもございます。主に下肢筋肉の鍛錬や新陳代謝の活性化により無理なく改善が期待できます。特に足腰が弱くなり杖歩行が辛いと感じられる患者様に週二回で勧めています。

  • B-SES

    関谷内科外科クリニック(リハビリルーム)写真:ローイング

    B-SES(ベルト電極式骨格筋電気刺激装置)は、腰や脚に巻きつけるベルト電極を使用し、電気刺激で筋肉を強化する新しいリハビリ治療法です。痛みを感じさせずに筋収縮を行い、下肢を動かすことでエネルギー消費を高め、筋力を増強することが可能です。自力で運動が難しい方、従来のリハビリテーションが困難な方の筋肉量維持や増強が、ベットに寝たままの状態で行えます。

  • ウォーターベッド

    関谷内科外科クリニック(リハビリルーム)写真:ウォーターベッド

  • ホットパック

    関谷内科外科クリニック(リハビリルーム)写真:ホットパック

  • 牽引装置

    関谷内科外科クリニック(リハビリルーム)写真:牽引装置

  • 腰椎牽引器

    関谷内科外科クリニック(リハビリルーム)写真:腰椎牽引器